幽玄怪舎 依藤幸夢店

創作者依藤(えとう)の地道に感じた事や身の回りに起きたことを綴るゆったりしたブログ

最近日付ずらし投稿が多い理由についてと今後についての考え

最近毎日日付を前に戻して投稿している事が多い僕ですが、それでも毎日更新は続けたいという、自分の意思の元書いているので、それがどんな意思なのか軽く書こうと思います。

 

 

日付戻して投稿!?

いや時間が取り切れなくて書きかけの状態で放置していたりするので、日付を跨いで書いてしまうことが増えてきてます。

(単純にブログネタとして書ききらない部分がある)

それでも投稿したい

自分の意思としては毎日投稿してとりあえず『ブログチャレンジ』の60日継続投稿を達成したいんですよ。

ペラサイト判定食らいたくないですしSEO的にも「最低1000字程」を目指して書いてるので、正直この記事の投稿も10月3日の朝投稿されるでしょう。

でも投稿日付は10月2日の深夜とかになってるんじゃないですかね?

 

ブログネタがそろそろマジで切れてきてる

ブログネタ探しで散歩したりしてるのですが、それでも『ブログネタ』になる事なんて早々ないし、探すの疲れるし……?

 

ブログを継続する意思

創作を休んで、こんだけ毎日トラブルやイベントに巻き込まれていても、『ブログネタ』になることなんて無いですよ。

小学生の頃にあった「先生あのね。」ノートみたいな感じで継続できればいいな!程度で始めたブログなので、60日継続したらどうなるか今からが楽しみです。

 

先生あのね。

先生あのね。ノートって昔小学校時代にありまして、茶色いノートだったかな?

毎日の宿題で出てた記憶があります。

基本的に日記帳みたいな感じなんですが、「書いていい部分」と「書いてはいけない部分」の一線をこのタイミングで決めて、僕というモノが出来たと思います。

 

バレットジャーナルに関して

バレットジャーナルは、「念頭に「誰にも見せない」日記」です。

自由に書き殴ろうが別に構わんのですよ。

「明日の自分に『あのね。』ってかこう」ってだけなので。

緩やかに動いていようが、忙しく動こうが別に構わないし、何なら書かなくてもいい、そういう日記だと思っています。

起きた事だけ綴っても仕方ないので、起きたこと、起こったこと、考えたことを全部綴る物だと思っています。

でも、やっぱり書くのしんどい日だってあります。

そんな時は書かなくていい。それでいいと思っています。

 

自分でカスタムできる思考

人から「依藤の思考回路はバグってる」とよく言われてます。

好きでバグらせてるんで構わないんですが、気味悪がられる事もあります。

僕の人間性はこの思考から来てるので、「人からズレてる?だからどうした」のスタンスでしか無いのですよ。

モラルが欠けてる?自分の行動を正当化しちゃう気狂い?

「だから、どうした」「それが、どうした」「それが僕だ」

所詮こう捉えちゃうんですよね……。

いい加減僕も「一般人に紛れ込める」思考を手に入れたいんですが、一度カスタムしちゃってるんで「標準」って何なのか分からないんですよ。

誰が「決めた」事が『標準』になるのか

それこそ「僕が気狂い」だと決めてるのは「僕自身が決めている」事だけなのかもしれませんし、人から言われてそうなってるのかは分かりません。

「自分を止められるのは自分だけ」なんですからね。