いちゃりばについて少しだけ考えた事をつらつらと書いてみる
こちらのチャリティ企画、いちゃりばに関して少し考えたことをつらつらと書きましょ
こちらのichiji.socialチャリティ合同誌『いちゃりば』
冒頭引用すると
『いちゃりば』は、マストドン・一次創作インスタンス「ichiji.social」の面々の作品を集めた合同同人誌です。
売上は全額、インスタンス運営である「フィフス・フロア株式会社」様に、インスタンスの運営費(主にサーバー使用料)として提供するチャリティ企画で作成しました。
現在、「いちゃりば」Vol.01をBOOTHにて販売中!
買っていただくことが、インスタンスの支援となります。
どうぞよろしくお願いいたします。
こうなっております。
ですので寄稿者に対してのバックが無い物になるんですが、
いちゃりばに寄稿した物語以外のものを読んでもらいたい!って人とか、
いちゃりばで読んだこの作者の別の物語とか、作品無いのかな?に対して対応するために、寄稿料代わりに、任意で寄稿者一人一人の自サイトやTwitter、Fanboxや、Pixivに対してリンクを設置するってどうなのかなぁって昨日夜から朝にかけてふわふわ思考でしていました。
いちゃりば寄稿者にはうちのサイトや他の作品が宣伝出来るメリットがある。
いちゃりば購入者には気になった作者の他の作品を見に行く事ができる。
これってWin-Winの状況じゃないかな?って思うんですよ。
著者 | サイトリンク | いちゃりばVol1 | いちゃりばVol2 |
〇〇 | □□ | △△ | ▲▲ |
確かに編集手間は増えるだろうけど、この作者って他にどんな作品作ってるんだろうっていう索引が効くと良いかもしれないなぁっていう、草案でした。
主催である、
あきらつかさ✍ (@aqua_hare) | Twitterさんと、いちゃりば公式サイト運営者である、トオノキョウジ (@kyozy_tohno) | Twitterさんに届けば良いなぁとふわふわな思考で書いた記事でした。(結局お前の思考ふわふわじゃねえか)