西尾維新の掟上今日子シリーズを読んで気がついた事について
西尾維新、といえば化物語や、刀語、掟上今日子シリーズや零崎シリーズを著作している有名な方ですが……
ちょっと軽く気付いた事についてメモがてら記述していこうと思います。
実は創作で「依藤セナの〇〇」とシリーズを名打って書いてるうちの小説ですが、掟上今日子の備忘録を少し前に購入しまして(今更)
「あ、タイトルの付け方多分ここから来てるな」とかそんな印象を受けた次第でして……。
まぁそれとは別件でちょっと色々私生活でいざこざが有りまして、WiFiを維持するのに月6千円程経費がかかるんで、パトロンにこれ経費で落とせない?千円とかソッチで持ってくれん?っていう話をしてもにっちもさっちもいかないような状態が続いてまして……。
ゆくゆくはきちんと自分で払える様になりたいんですが、今は色々と精神面の問題でメンタルクリニックに通ってて、そっちの方にお金掛かってて……生活費が毎月毎月カツカツ状態なのに、更にこれで6000円ドンと上乗せ掛かったら大変な事になってしまいます。
(煙草2カートン減らせば払えるんだけどね)
今の彼女と付き合って確実に煙草の本数減ってるので、1カートンはとりあえず減らせるっぽいんです。
毎月4カートン吸ってた人が15日段階で1カートンと1箱ぐらいまで落ちてるので、
この記事書いてるの、実際25日何ですが、そこまでで吸ったの3~4箱でしょうか?
この調子で行けば禁煙は出来なくとも、月2カートンまでとか1カートン半とかまで減らせそうだな……と楽観視してる面、確かにあります。
お酒はずっと飲んでないし(飲んでる薬に悪影響及ぼすので……)
煙草も彼女と居ると基本吸わない様な状態なので……。
ストレスが溜まらないんでしょうね、今の彼女と一緒に居ても……。
ずっと吸い続けてどんどん増えていく一方だった本数が株価暴落したみたいに減ってますから……。
煙草代で別のことをすると考えたら多分そっちに割けるんだろうなぁとか、欲しい物買えるようになるとかそういう事を考えたら意外と禁煙できそう……。
タイトルと全く違う事書いてしまってるけどまぁ雑記ブログを兼ねてるのでこれでいいかな。